同僚の智秋ちゃんに詳しい説明を受けました。
JメールとPCMAXとワクワクメールをパパ活アプリにすることでデブのパパ活に成功すること。
タニマチと出会えて、オンラインで収入が得られること。
彼女も、これで生活を守ることが出来ているのです。
さっさとアラフォーのパパ活に手を出さなければいけない気持ちを強めるばかりでした。
「気を付けないといけない事もあるよ」
彼女は言います。
「お金の話、自分から出しちゃうと大体ドン引きされる」
お金をくださいとは直接お願いせずに男性の好意に甘える形にしなければいけないようです。
困っている現状を、さりげなく伝えてしまうこと。
勿論掲示板募集の時も、それらしきメッセージを出すこと。
相手を良い気分にさせることで、貢いでくれる人になってくれるのだそうです。
スナック店員で稼いできた私です。
その辺のテクニックは、なんとかなると思いました。
直ぐに、アプリをインストールしていきました。
登録作業を済ませ、身分証明書を提出することで、即座に利用が可能になりました。

 

 ちょうどオンライン飲み会が流行になったころです。
求める男性もいたのでしょう。
プロフィールや掲示板に、バツイチのデブであることを投稿。
オンライン上の関係で、癒しを求めていると書き込みをしていたところ、連絡が来ました。
真っ先に来たのが、Jメールの中でした。
Kさんは、40代半ばぐらいの人でした。
「オンライン飲みに、付き合ってもらえるかな?」
「はい、ぜひお願いできればと思ってて」
「困った事もあるようだね。とにかく飲みながら話そうよ」
かなり簡単にオンラインで、お酒を楽しむことになりました。

 

 お酒が回ってくると、Kさんはとても楽しそうでした。
勿論、私が相手の気分を良くしたこともあります。
現在自粛生活で、生活費が入ってこない話もさせてもらっていたためか、飲みが終わりの頃に支援しても良いと言ってくれました。
驚いたのは、お金をくださいとは言わなくても銀行振り込みをしてくれたことでした。
スマホの通帳に、3万円が記入されていたのです。
そして、Kさんは「また時間がある時付き合って欲しい」と言ってくれました。
本当に、オンラインパパ活に成功してしまいました。

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